猫のへその意外に知らない位置と掛かりやすい病気

もし、運よく猫の臍の穴から臓器や血管が飛び出していないとしても、血流が悪くなりやはりいい影響を与えることはありません。

あまりにも臍ヘルニアの症状がひどい場合は、即刻手術となる場合もあります。臍ヘルニアは体質ですし、予防をする方法は残念ながらありません。しかし、普段から注意深く愛猫の体調や体の変化を観察していれば、早期発見ができるものでもあります。ぜひ、愛猫にいつまでも長生きしてもらうためにも、普段から猫のお腹のあたりに違和感はないかチェックしてみましょう。

腫瘍癌

猫のへそのあたりにしこりを発見したならば、腫瘍の可能性も考えたほうがいいでしょう。腫瘍癌の中には腸やお腹にできるものもあり、稀にですが猫のお腹周辺を触るだけで腫瘍がわかる場合もあります。

素人が触ってわかるほどの大きな腫瘍ができることは珍しいようですが、それでも可能性がゼロではない限り、やはり注意をするべきでしょう。猫のお腹周辺を触っているときにしこりのような、でべそのようなものを発見したら注意をするように心がけましょう。

脂肪腫

脂肪が固まったものがしこりのようになる脂肪腫もへその周辺に現れます。しかし、猫の脂肪腫は無害なことが多く放っておいても悪性になりにくいので特に摘出手術を行わないこともあります。

まとめ

猫のへそはなかなか見えないため、探しても見つからない場合もあるでしょうが、特におへそが見つからなくても問題はありませんので心配はしなくても大丈夫です。猫のおへその異変は病気のサインであることもあります。猫のおへそを見つけられなかったとしても、愛猫の健康チェックも含めてお腹を定期的に触ってみてはいかがでしょうか?


fbでシェア
lineでシェア

気に入ったら、いいねにしよう

友達を追加

閉じる